医療関係の皆様へ オルソケラトロジーコンタクトレンズ(ナイトレンズ)導入のご紹介

ブレスオーコレクトのメカニズム

ブレスオーコレクトとは

近視・近視性乱視の角膜の上にレンズを乗せ、そのまま就寝すると角膜形状が変化し、翌日起きている間は裸眼で過ごせるようになります。ブレスオーコレクトは角膜中心部を必要度数分だけ矯正するよう作られています。
レンズの取扱いや耐用年数等は、使用方法にもよりますが、従来の連続装用ハードコンタクトレンズとほとんど変わりありません。外科的手術ではありませんので、レンズの装用を中止すれば、角膜は徐々にもとの状態に戻るため、他の矯正用具(眼鏡、コンタクトレンズ等)に変更することが出来ます。

ブレスオーコレクトの矯正メカニズム

レンズ装用前

オルソケラトロジーレンズ装着前

通常は光が角膜と水晶体の屈折力により、網膜上で焦点を結びますが、近視の状態である場合、網膜より手前で焦点を結ぶために像がぼやけて見えます。

レンズ装用中

オルソケラトロジーレンズ装着前

ブレスオーコレクトを就寝中に装用することにより、レンズの内面カーブが角膜形状を変化させ、扁平化することにより焦点が網膜上で結ばれます。

レンズ脱着後:裸眼時

オルソケラトロジーレンズ脱着後の裸眼時

レンズの内面カーブによって扁平化された角膜形状は、レンズをはずしても一定時間形状が維持されるため、日中の裸眼視力が改善されます。

オルソケラトロジーレンズのデザインとその変遷

現在のデザインは長い歴史の中でほぼ確立されてきました。当初は普通のハードコンタクトレンズを使用し、それを何度も取り替えながら角膜を押さえていましたが、1980年代後半に角膜の中心のみを押さえるための第二世代のレンズが開発されました。
第一、第二世代ではごく軽い度数の視力しか矯正することができませんでしたが、第三世代のデザインが開発されたことで、さらに強い度数まで対応できるようになりました。

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